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人間の特性(2026年の抱負)

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

独立後の数年間、私は、これまでやったことのないことに積極的に関わるようにしてきました。
ラジオのパーソナリティをやったり、ブログを書いて公開したり、今までやったことのない楽器を習ってみたり、特定の政党に入党して応援している候補者の方と一緒に駅前で手を振ったりチラシを配ったり、一昨年からは博多祇園山笠にも参加させてもらっていて、最近は予備自衛官補になりました。

その数年の間にAIが凄まじく進化し、分からないことを質問すると答えは瞬時に出るし、相談相手にもなってくれるし、個人的には、共感力(というか共感してるっぽさ)もたいていの人間よりAIの方が高い気がします。

そうなると人間は何をすべきなのでしょうか?どんな役割を果たすべきなのか?
AIは、この瞬間もすごい勢いで人間とのやりとりを蓄積していて、この先、より洗練されていくのは間違いないです。
膨大な人間とのやり取りを最適化して、誰にとっても無難で一般的な人間が好む「スマートな答え」を提示し続けるのは確実です。

これに対抗しても勝ち目はありません。
範馬勇次郎と素手で喧嘩するようなものです。
人間は、AIがやらないこと、できないことを、逆張りしてやるしかない。
平均化する流れに反発しないといけないと思います。

マコなり社長も最新の動画で「人生をバグらせろ‼︎」と言っています。

よく、AIは体験できないし感情がないと言われます。共感するフリはめちゃくちゃ上手いけど、実際に共感することはできない。
であれば、人間は、実体験を増やして、そこで出会った人たちや作品や風景との生の触れ合いを通じて感動しまくるしかない。

ただ、起きてる時間のほとんどをインターネットに接続している僕ら現代人は、容易に疑似体験ができるようになってしまっています。
そして、自分の信条に近い意見ばかりを目にするように仕向けられ、興味が湧きそうな商品を提示されて消費させられています。
自分はこんなことや人やモノが好きで、こんな考え方をしていて、こんな人間なんだと、思い込まされているのかもしれません。その思い込みを日々強化させられてるのかもしれません。そして、それによって自分で自分の行動を制限しているのかもしれません。

いやいや、でも人間ってそんなに単純じゃないですよね。
自分でも分からないのに勝手に決めるなって感じじゃないですか?

AIはデコボコの人間の思考や体験を綺麗な形にまとめて仕上げてくれています。
だったら人間は、あえてデコボコを作り続けないといけない。
自分自身の中にも尖った部分をいっぱい作らないといけないと思うんです。

尖ってないと刺さらないから。

さあ、人生をバグらせましょう‼︎
突拍子もないことを、あなた「らしくない」ことを、今まで考えたこともなかったことを、軽々と、次々にやり遂げましょう!
そして、感動しまくりましょう!
喜んで、悲しくて、悔しくて、綺麗な光景を見て、気持ちをわかってもらえて、人が涙を流すのを見て、涙を流す。
私は、3歳と6歳の娘が毎日大笑いしたり叫んだり号泣している姿を見て、この子たちは間違いなく人間だと感じます笑
AIにはできないことです。

今年2026年は、依頼者と一緒に涙を流せるような仕事を、これまで以上に多く出来たら嬉しいなと思います。
それがこの仕事の醍醐味だし、それが出来なければ「弁護士」を人間がやる必然性はなくなっていくと思います。

そして、今まで考えたこともないようなことに挑戦したいと思います。
とはいえ、考えたこともないことを目標にするって。
考えれば考えるほど、難しい。。

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