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阿部慎之助逮捕‼

いまさら感が否めませんが笑
何人かの方に聞かれたし、いろんな方がいろんなことを言っているので。

私がこの件で一番不思議なのは、お母さんどこ行った?という点です。
お母さん、出てこなさすぎじゃないですか?
阿部家の事情にめちゃくちゃ疎いので、何かご事情がおありになるということであれば大変失礼であることは承知しています。申し訳ありません。
でも普通、娘たちの喧嘩ってお母さんが止めません?「あんたたち、いい加減にしなさい!」って。
で、お父さんがキレてやらかしそうになったら、お母さんが間に入るのでは?「お父さんになんて口の利き方をするんですか!」「あなたも、いいから座ってて!」
で、その後のことも。娘さんが傷ついたのであれば、お母さんに相談するんじゃないの?
これは、決してお母さんを責めているわけではありません。お母さんが出ていけない事情(お母さんに相談できない事情)があったのではないかということです。(ま、これは憶測になるのでこの辺で)。

実際は、娘さんはチャッピーに相談したということですが、それ自体は全然特別なことではないし、その年代であれば、「でしょうね」って感じです(「いや、お母さんは?」の点は除く)。

で、そのあと児相が警察に通報して逮捕という流れは、むしろ当然の流れだと思いますね。
だって、被害者が児相に相談してきたんですよ。
児相に被害者自身が相談するということは、一般的には、心理的なハードルを乗り越えて必死の思いで訴えていると受け取るべきです。
そして、緊急に保護すべき状況にあることを前提に動くのが正しい。
児童がDV被害を受けている(おそれがある)場合、取り返しのつかない状況になる前に親から引き離すのは鉄則です。
警察も、加害者が巨人の監督であるといった事情を忖度せずに、原則に従って職務を遂行したことは、むしろ褒められこそすれ非難されるようなことではないと考えます(担当刑事が阪神ファンだった可能性は否めませんが)。
現行犯逮捕の要件(犯罪と犯人の明白性)、必要性(罪証隠滅のおそれ)も当然満たします。
その後、直ちに釈放したことも含めて私は警察に落ち度は全くないと考えます。

阿部監督も暴行があったことは認めてますよね。
お酒飲んでたんでしょ?(ほらね)
娘が第三者に相談しようと決意するくらいのことが実際にあったんですよ。
彼女が自分の中で処理しきれないことが起きたんです。
娘さんはあくまでも被害者です。
暴行罪は立派な犯罪です。非親告罪であり、基本的に警察は捜査すべきです。

私自身は、「阿部監督がかわいそう」とか、「娘さんが何も考えずにAIに頼ってとんでもない結果を招いた(しょせんAIの回答なんか…)」とか、「警察や児相の対応は型どおりで息苦しい世の中になったな」、などというふうには全然思いません。

「家庭内の問題は家庭内で処理しろ」という考え方では、家庭内で弱い立場の被害者を救えません。
そんな大げさな!と思う方がいるかもしれませんが、家族とか恋人同士というのは厄介です。
情愛が絡むと被害者は心理的に加害者に支配されて永遠にその支配から抜け出せなくなります。
自分でもどうしていいかわからない。
自身が深く傷ついているのに加害者を許してしまう。そのことで自分で自分を軽んじてしまってますます傷つくということが起こり得ます。

という、いかにも『人権派弁護士』っぽい意見になって恐縮です。

要は、お酒はほどほどにねということです笑

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